受注データ作成
分類
情報区分
基礎帳票
１
定番在庫商品情報処理
定期定量発注計算書
２
経由特売在庫商品情報処理
経由特売情報
３
共通在庫（別計算扱）
お客様より出荷直前でキャンセルされた商品は、定番在庫、特売在庫の何れにも属さず
共通在庫となります。それ以降の定番商品、特売商品の自動発注は共通在庫が消えるま
でかかりません。
経由特売商品受注は、１～４パターン
１．同時処理
２．受注後オンライン
３．受注後電発
４．結果待ち
５．直送
６．緊急倉入
７．緊急引取
８．在庫転売
オンラインの経由特売商品受注は自動的に経由特売情報が作成されます。
経由特売商品受注データは、納品指定日(２営業日前)に定番伝票と特売伝票に区分され
仕入伝票が発行されます。
変換が自動化される事で商品の入力違いを防ぎます。

直前の受注・追加・処理
追加注文
　キャンセル
　　　６．緊急倉入　７．緊急引取
　　　
　　６～７パターン　４営業日以内の大口追加注文による在庫不足情報は緊急倉入・緊急
　　取引の処理がなされ、何れかの伝票発行が自動的に行われます。